サービス
6か月後の希望の生活を思い描きましょう!
手が届きそうな目標を、ご本人・ご家族・スタッフで共に考えます。ポシブルにお越しいただく時間は、設定した 「目標に近づくため」 のお時間です。
リハビリ専門家である「理学療法士」などが、身体能力や生活様式を評価・分析して、個別プログラムづくりに活かしています。
これなら継続したい! 心からの笑顔でそう言っていただけるプログラムづくりを心がけています。
サービスフロー
STEP.1ご利用開始
目標設定
STEP.2評価
自宅・身体・精神等・ニーズ調査
STEP.3プログラム
計画
STEP.4実施
生活動作の練習
STEP.5再評価
モニタリング調査
STEP.6プログラム
計画
STEP.7実施
生活動作の練習
スタッフ
ポシブルには、生活相談員、介護職、機能訓練指導員(理学療法士/作業療法士)、看護師が常駐しております。
生活相談員
利用者・家族・事業所・ケアマネージャーとケアプラン・サービスなど情報共有化を図ります。
介護職
日常生活場面で、実際に介助・見守り・声掛け・誘導などを行います。その上で、生活空間での問題点や目標達成度を把握します。適切な運動(負荷・姿勢・量など)が実施されているか経過観察し、プログラム調整を行います。
機能訓練指導員
理学療法士・作業療法士を中心とし、一人一人にあった個別プログラムを作成し、疾患や痛みを管理しながら運動を正しく行うための知識・方法をご利用者様へご提供いたします。
看護師
医学的側面(現病歴・既往歴・服薬状況・症状・バイタルなど)から、ケア・リスク管理を行います。
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